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  • 二子渉

おとーさん!わたしほんとにきたんだよ!!

僕は結婚する気がなかった若い頃からなぜか、「娘ができるのがこわい」と思い続けていました。すかさず、「大丈夫、結婚だってしないんだろおまえは!」とセルフでツッコミをいれてたくらいなんですが、今から思えばだいぶ変ですよね。


桂子さんと出会ってしばらくしたあるとき、僕は自分の中に「再会を約束しているたましいがいる。その人は、僕の娘としてやってくる。その子に会いたい。」と、こころから思っている気持ちを発見しました。


その存在が大切すぎるのがわかるため、出会うのが怖すぎたのでした。だって親子だよ。僕の方が先に死ぬ可能性が高いし、彼女は大人になって僕の元を去っていくだろうし、それまで無事に育てあげられるだろうかって、柄にもなくめっちゃ心配しちゃいそう。出会ってから最後別れるのが痛すぎる気がしちゃってた。それに望んだのに出会えなかったらそれも痛すぎる。


だからもう全力で回避してたわけです。全然自覚なかったけど。


でもそれに気づいてからは、望んだけれど出会えないかもしれないと思い続ける日が続き、何年にもなりました。


***


さて、少し前の検診で妻が妊娠している赤ちゃんが、女の子だとはっきりしました。

今の技術凄いのね。男の子じゃなさそうですね、じゃなくて、ここがこうだから女の子で99%間違い無いでしょう、って言えるようになってる。


さらに今日、 前からの友人の小澤ゆかりさんの誘導で、トランス状態で赤ちゃんのたましいと話をしました。(ちなみに小澤ゆかりさんは、催眠を使って自然なお産のサポートをするヒプノバースっていう方法を伝えていて、説明聞く限りでもすごく理にかなっていて必要なこと満載の技術でした。これはその一部。)


僕の意識を赤ちゃんの中に入れて、赤ちゃん側から体験する瞬間があったのですが、ゆかりさんが「赤ちゃんからお父さんになにか今言いたいことはありますか」みたいなことを尋ねてくれたのね。

その時に出てきた言葉が、


「おとーさん!!わたし、来たんだよ!ほんとに来たんだよ!!」


っていうことば。


「(だって絶対会うって約束したじゃない。私約束まもったよ!)」 っていう感じで、こころから再会したかったってことが伝わってきました。

今書いてても泣いちゃうなあ。


予定日まで後3ヶ月くらい。

夫婦、家族、力を合わせて準備して行こうってあらためて思いましたです。



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