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  • 二子渉

子どもに遺してあげられるものが、あった

更新日:8月27日

アナスタシアの4巻に出てくる、一族の土地・祖国。 そこではすべての生き物がつながり合いながら、

生命力豊かに生きていて、ほんとうの意味でのホーム。 これをずっと先の世代にまで想いを馳せながら創造するというもの。 カップルがその愛のエネルギーを込めて創造していく。 そのためには、僕はカップルがお互いに対する愛を深めていける土台が必要だと思っています。 環境的に持続可能で、生態系と調和が取れている場所でも、そこに暮らすカップルが調和の中に生きているかというと、そういうケースはまだまだ多くないと思う。 それから僕は何度か書いているけれど、ごく近年になってから子どもが欲しいことに気づいたんですよね。 そしてまだいないその子のために、一族の土地を創造したい。 その周りにも素敵な隣人が住んでいるような、そんなコミュニティに暮らしたい。 そう思ってきました。 そしてそれはまだ、現実には現れていない。 それどころか、僕が生きてきた期間を通して、地球の破壊は進む一方だった。 僕はその子になにを渡してあげられるのだろう、と常々胸を痛めてきました。

*** そうなんだけれど最近GFLを学んだ人たちから、すでにあちこちに愛のフィールドができているし、それがすごいことだと思う、と聞かせてもらうようになりました。 よくみたらほんとうにそうだ。 昨晩、コミュニティの人たちとオンラインで飲んでいて、お互い「こういう人が近所に住んでいて欲しいね」と言い合っていました。 僕自身、真に繋がりあって生きる社会をつくりたいと思って活動してきて、僕のところで学びを深めてくれた人たちを見た時に、こういう人たちが近所に住んでいて欲しい、と思います。 自分であることを大切にしながら、つながり合うことを知っている人たち。 ほんものの繋がりをつくろうと思ったら、ほんとうのことを語ればいいのだと分かっている人たち。 ほんとうのことを語るってどういうことかを、身を持って学んできた人たち。 この人たちとずっと一緒に生きていたい、と思える人がいるし、実際にこんなに増えてきたんだ。 それってすごいことだなあと思うのでした。 以前だったら、ずっと一緒に生きていたい人が現れるなんて思っていなかったよ。

*** こんなふうに、自分らしくありながら、つながり合いながら生きていける社会。それを創りだす方法が、もうここにはある。 これが、僕が自分の子どものために残してあげられるもの。 まだ道の途中だけれど、大きな希望を渡してあげられそうだ。 今朝そんなふうに思って、とても嬉しい気持ちになりました。 ほんとにすばらしい仲間の輪が作られつつあるから、願いを同じくする人はぜひ加わりにきてください。 あなたにとって、とてもいいだけでなく、あなたが愛するパートナーや、こどもたち、孫たちにとっても絶対にいいものだから。

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