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  • 二子渉

死ぬほど嫌いな家事を相手のためにどこまでできるか

更新日:2022年8月27日

僕はなんというか、役所に出す書類書いたりするのもものすごく嫌いなんだけれど、同じように、日常生活を回すルーティーン作業がものすごく嫌い。


掃除とか洗濯とか、日々の食事の準備片付けとか、最低限の回数、最小限の時間にしたいし、無くせるなら無くしたい人。洗濯して干して取り入れる、その時間が毎日数十分ある、とか考えただけでも気が狂いそうになるくらい苦痛。


めっちゃ共感してくれる人もいる一方で、ぜんぜん理解できないっていう反応の人もいる分野の一つだと僕は思っていて、パートナーシップでも一般的に衝突の起こる代表的な分野でもある。


そして妻は、きれいに整った空間で過ごすことが致命的に大事だ、という人。


たとえば宅急便が届いたとして、急いで開封する必要のないものだったらね、忙しい時だったら僕は玄関にずっと置きっぱなしでもなんにも気にならない。

でも彼女はそれを見るたびに、その「荒れた部屋の様子」にすご〜く辛い気持ちになる。 元気な時だったらさっさと自分で片付けるかもしれないけれど、いま妊娠中でほとんど寝たきりだし、きっと出産後もしばらくはそんな感じだと思われるわけ。


他にもトイレ掃除を毎日するし、洗面台の掃除もほとんど毎日するし、調理するときもキッチンが汚れるのを嫌がる、みたいなかんじなわけ。

洗濯物も毎日、すごくたくさんある(僕から見たら)。タオル類だけでも最低でも6、7枚毎日ある。



それで、「現在、そして産後」、どのようにして彼女が快適と感じられる室内を整えるのか。


これが我が家の重大な懸案事項となっているのです。

実際やるとなると僕がなんとかするって話なんだろうけれど、あまりにも、うげぇっってなるやつ。


こういうのありません?



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