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関係修復の謝罪の健全さ/不健全さ
こじれた関係を修復するにあたって、最重要の要素について書いてみます。 それは自分も相手も大事にできる謝罪のしかた。 これが上手にできないために、他でどれだけよくやっていてもうまく修復できない人もいるくらいで、そのくらい重要だと僕としては思っています。 *** 今日言いたいことのポイントは、「自分も」「相手も」大事にできる謝罪とはどういうものかっていうこと。 逆にいうと、そうじゃない時どうなっているのか、っていうことでもあります。 日本の文化では、公に謝罪会見みたいなことをする時は、「ぜーーんぶ私が悪うございました。一切の言い訳はしません。どんな非難も甘んじて受け入れます。」みたいにしないと機能しないところがあります。 あれは自分を大切にはしていない謝罪であって、あんな謝罪を必要とするのは、僕としては母性社会日本の病んでいる部分だと僕は思っています。 とはいえ現状、公の謝罪会見はああするしかないんだけど。 さて、個人間の関係修復の謝罪では、話は全く違います。 *** 個人間の関係修復を目指す謝罪では、双方にしこりがのこらないようにする必要があります
二子渉
8月11日読了時間: 4分


不思議な記憶?が連れていってくれた場所
3、4歳の頃の記憶。 記憶というか、僕が「現実にそんなことってあるかなあ」と疑いを持ってきた「記憶のようなイメージ」があります。 当時住んでいた板橋区の団地付近には、今から思えば水路跡の道(暗渠になってる)が結構ありました。 そしてほんとかどうかわからないのは、住んでいた団地の少し西側のエリアにまだ生きている水路があって、錦鯉が泳いでいた、というイメージ。 それをAIと順番に答え合わせしていったら、どうやらその時期そのエリアには、千川用水から流れ込む綺麗な水が通る水路群があって、民家の中とか目の前とかを通っていたと。 そうそう、そういう雰囲気だった。 そしてさらに、その一部を囲って自分ちの池みたいにして錦鯉を飼っていた人たちもいたというではありませんか。 あの記憶は本物だったんだ!と大興奮。 まあ実際はわからないけれど、本物の記憶だったとしてもバチが当たらない程度にはかなり可能性があるようでした。 *** そしてね、その先があるんだけれど。 その記憶がつながったところで、奥にあったもう一つの記憶が蘇ってきました。 それは、ある日、その錦鯉たちがお
二子渉
8月7日読了時間: 2分


傷つきから自分を守る子は、こうやって現実を創る
僕の中にかなり深く根を下ろしている、子ども時代の守り人「チャイルディアン」の代表選手の一人について。 この子は、今の状態の全体像を遠くまで見て、それが行き着く未来を遠くまで想像し、その場に必要な最善の機能をどれほど無理があっても引き受ける作戦、を取ります。 この子の作戦は、 ・愛されるために合わせている ・見捨てられないために合わせている ・自分が得をしたいために身勝手に振る舞う という作戦じゃないんですよね。 そういう視点で見ると、見誤ることになっちゃう。 愛する存在と共に生きていきたい。 その未来が失われることが恐ろしい。 そして残念ながら、この子から見た周りの大人たちは、「平気で未来を台無しにする行動をとっている」。 それがどれほど破壊的か、一緒に理解している大人はいない。 だからその人(たち)と共に生きる未来のためには、すべきことをひとりでやらなくてはいけなかった。 そこにある真に深い愛が、誰からも理解されなくても。 あるいは、見えていない人から、感情的にバカにされ、反対されても。 なんなら相手の一時の感情で、大声でお前には愛がないと非難
二子渉
6月19日読了時間: 4分


あなたが別れを告げられた本当の理由
別れを告げられる時って、何か典型的な問題ってあるんでしょうか。 みたいなことを聞かれまして。 もちろんこんなの一つのわけないんだけれど、 確かに、くっつく時以上に、別れる時には理由がでてくる。 そして告げられた「別れたい理由」が、ほんとうの理由とは限らない。 限らないというか、99%のケースで核心を外している、といってもいいほど。 結婚3.0を学んでいくと、誰もがそう思うようになります。 という重要な話なのでまとめてみました。 *** パートナーという、母子関係依頼の接近戦において、僕らは何を体験するのか。 それは親子関係で味わったのと、同じ種類の絶望です。 親が仕事だと言うのなら、引き止めることはできない、みたいなこと。 この例はかなり大きくなってからのもので、実際には胎児期から初期絶望体験は始まるわけなのです。 意地悪言われるのが嫌で泣いてもやめてくれないなら、自分が意地悪言われるような存在だと理解して収めるしかない。 うまく歩けなくて転んで痛い思いをしても、飛んできてよしよししてくれないなら、もう転ばなくなるまで強くなるしかない。...
二子渉
6月17日読了時間: 3分
ブログ: Blog2
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