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  • 二子渉

あの人との関係性に、あなたは口を出してくれるな

更新日:8月27日

僕は以前は、ポリアモリー的な性質が強かったこともあって、こんなふうに捉えていました。



僕とパートナーがいるでしょ。

そして僕と仲のいいAさんがいるとする。


僕とパートナーの関係性はそこで完結してる。

僕とAさんの関係性もそこで完結している。


それはそれ、これはこれ。


僕とAさんがどんな関係であろうと、僕とパートナーとの関係とは関係ない。


たとえばパートナーから、「ふたことAさんの関係を変えて欲しい(会わないで欲しいとか、性的関係を持たないで欲しいとか、持って欲しいとか、一緒にビジネスしないで欲しいとか、なんでも)」みたいな要望は、一切取り合う気がなかった。


パートナーが、「私と会う時間をもっと作って欲しい」と言ったら、それは僕とパートナーとの関係性の話だから一緒に考えていくことだと思う。


でも、他の誰かと僕の関係性をどうするかは、その当事者同士で考えることでしかない。

だって、本質的に関係性は2者間で完結しているものなんだから。


そう思っていました。



***



でも妻は付き合っていた時から、「それは違う!」と言い張っていました。


なのでよく衝突していたんですよね。


僕には女性の友人やビジネスパートナーがいくらでもいて、その関係性に口出ししようとしてくるもんだから、すんごくめんどくさくていやでした。

まあ当時僕はポリアモリー的な性質を持っている自覚があって、それがどう花開くのか花開かないのかもわからなかったので彼女としては不安だったんだけどね。

でもひとまず他の人とは特に恋愛関係になりそうになかったし、パートナー(今の妻)のことを愛していることには何の影響もなかったのです。



それをあれこれ言われるのがほんといやでね〜〜。



彼女もうまく言語化できなかったのですが、例えていうなら「Aさんと二子の関係性は、パートナーである私と二子の関係性に直接関わる話だ」というようなことを言ってた。


当時の僕には全く理解できませんでした。



でも今ならけっこうわかるんですよ。


それをじっくり言語化してみたい欲求があるんだけれど、ここまで書くだけでけっこう骨が折れたので予告編でおしまい。





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