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あなたが別れを告げられた本当の理由
別れを告げられる時って、何か典型的な問題ってあるんでしょうか。 みたいなことを聞かれまして。 もちろんこんなの一つのわけないんだけれど、 確かに、くっつく時以上に、別れる時には理由がでてくる。 そして告げられた「別れたい理由」が、ほんとうの理由とは限らない。 限らないというか、99%のケースで核心を外している、といってもいいほど。 結婚3.0を学んでいくと、誰もがそう思うようになります。 という重要な話なのでまとめてみました。 *** パートナーという、母子関係依頼の接近戦において、僕らは何を体験するのか。 それは親子関係で味わったのと、同じ種類の絶望です。 親が仕事だと言うのなら、引き止めることはできない、みたいなこと。 この例はかなり大きくなってからのもので、実際には胎児期から初期絶望体験は始まるわけなのです。 意地悪言われるのが嫌で泣いてもやめてくれないなら、自分が意地悪言われるような存在だと理解して収めるしかない。 うまく歩けなくて転んで痛い思いをしても、飛んできてよしよししてくれないなら、もう転ばなくなるまで強くなるしかない。...
二子渉
17 時間前読了時間: 3分


嫌なことをパートナーがしてきたなら、それはあなたの可能性の芽でしかない
結婚3.0を実践していくと、次第に確信に変わってくるのが、けっきょく本当に自分が現実を作り出している、ということ。 目の前の現実を、ちゃんと正確に自分で作っている。その驚くべき能力が自分にあるということ。 パートナーがもし嫌なことをしてきたら、そしてその現実を変えられないような気持ちになっていたら、それはまさにあなたの可能性の芽がそこに現れています。 そうなったらもう、ここに見えてきた自分の可能性の芽を見逃して潰すのか、大切に育てて受け取るのかの二択です。 でもこうやって並べられちゃったら、選択の余地なく後者じゃないですか? それをやり続けるのが結婚3.0なの。 *** 僕らは記憶にも残っていないような乳幼児期に、「初期絶望体験」を持ちます。 得られるはずの、真実の愛がなぜかやってこない。 どんな現実も作れるはずなのにおかしい。 このままでは自分が壊れてしまう。なんとかしなくては。 っていうふうになって、まだ人としての基本性能が備わっていない中でなんとか対応するわけです。 別の角度から見ると、 真実の愛を与えてくれる親がこんなだったら、これ以上ど
二子渉
5月29日読了時間: 3分


ダメな男に惹かれてしまう女性
ダメな男に惹かれてしまう女性には何が起こっているのですか、 というお題をいただきまして。 これは典型的なパターンが2つあるので、試しに言語化してみました。 どちらも小さい時に、 生き残るため、愛されるために 育ててきてしまった思い込みが関係しています。 *** 一つ目のパターンは、 自分が有用でなくては愛されない、 という思い込みを育ててきた人。 小さい時の子どもの思考回路では、 自分が有用であるためには、 相手がダメな方が都合がいいと判断してる。 この部分がでてくるパターン。 その結果、 なんでこの人はこんなに頼りないんだよ、 という不満と、 自分が役に立てなかったら用済みになってしまう、 という不安との間でジレンマを抱えます。 *** もう一つのパターンは、 自分の中の寂しさを 相手の中に見てしまうパターン。 相手を寂しがっている人にして、 その人をケアすることで 実は自分の傷ついている部分を ケアしようとしているパターンです。 こちらは投影同一視っていう もうちょっと複雑な 傷つき方をしています。 自分が寂しがっていることは 知られたら危険
二子渉
5月22日読了時間: 2分


結婚3.0からみる沈黙の艦隊
『沈黙の艦隊』の実写版第二弾「北極海大海戦」。 去年映画館でやってたのがAmazon Primeで配信開始になったので見ました。 そしてその後半で「結婚3.0」の観点から見ておおおおっ!と興味深かった部分があるので、そのシェアをしようと思います。 この先はストーリーについてネタバレが含まれますので、お気をつけください。 しかもだいぶ長い・・・。 *** さて、この『沈黙の艦隊』という作品をご存知ですか? もう何十年も前に大ヒットした漫画が原作なんですけれども、世界平和の実現の仕方を世に問うた、大好きな作品です。 ざっくりあらすじを言うと。 日米共同で最新鋭原子力推進潜水艦を、原子力潜水艦を開発したというところから始まります。一応アメリカ軍の艦隊に所属なんだけれども、クルーは日本人という潜水艦。 めちゃめちゃ性能が高くて、艦長もめちゃめちゃ優秀な日本人。 日本でバレたら非核三原則とかいろいろあって大変なことになるということで、極秘プロジェクト。 その潜水艦がですね、着任早々、アメリカの艦隊から脱走します。それで、日本もアメリカも大慌てになるんですよ
二子渉
3月26日読了時間: 7分


選挙と政治の話 2026衆院選を前に
僕はかねてより、政治の話をフラットにできる社会を望んでいます。 別の言い方をするなら、「政治についての自分の考えを語ることが、安全な社会」です。 そんなわけで、他者の意見を攻撃するようなコメントは歓迎しません。 それは前提として前置きさせていただきまして。 *** 僕自身はこの10年くらい常に、自分の政治的な立ち位置を考えざるを得ない場所にいた気がします。 僕の「思考回路」としては、保守よりもリベラル寄り。 それは、人間の理性と対話可能性を信じている、とか、その種のよきものを前提に、考えるという思考回路。 これは、事実を見極め、ちゃんと話し合えば、人は共に平和に生きていける、という信仰にも近いとも思います。 これがもしもっと保守よりだったら、たぶん理性や対話可能性というものをそこまで信頼していない。かわりに、身内は身内を大切にする、ということについて信仰心がある。そのため、安全なウチと、信頼できないソトを区別することを重要視する。 それが現実的だ、という前提で考える。 それはそれで別の種類の現実感として、あり得るだろうなとは思います。...
二子渉
2月7日読了時間: 4分


収穫が始まった1年
多くの皆さんからのお誕生日のメッセージ、ありがとうございます。 毎年お一人お一人の姿を思い浮かべながら読ませていただいています。 またひとつ歳を重ねることができました。 そして毎年、自分なりにお返事したくて取り組むのですが、最後までお返事書ききれなくて。心苦しいのですが、そこはみなさんの懐の大きさに甘えることにさせてもらっています。 今日は自家製のスモークチーズつくって、シャルキュトリー盛り合わせと、最強ベルギービールのロシュホール10と、最近ハマっているスコッチウイスキーのグレンドロナック12年で、家族で乾杯しました。 *** 娘が生まれてまる3年くらいは、毎日がサバイバルでよく3年生き延びられたなというくらい二人とも極限状態でした。 ま、ある意味わかっていて飛び込んだところはあるのですが。 それにしてもそういう時は、もうね、ほんと、お互いパートナーへの怒りとかめちゃくちゃ抱えるし大変なわけです。 でもね、僕らは知っている。 これが、自分がパートナーの体を借りて創り出している、自分の現実創造の結果であることを。 彼女が僕に対して無茶苦茶理不尽な
二子渉
2025年11月13日読了時間: 4分


GFL格言集
怒りを相手にぶつけるのは、ほとんどの場合、関係性にとって破壊的です。 そしてそんなこと百も承知という人も多いわけなのですが。 でも自分の中に確かにある怒りを、「ないこと」にしちゃうと、それもまた関係性に破壊的に作用しかねない。...
二子渉
2025年9月19日読了時間: 2分
男性の皆さん、これどうっすか?
時々見直しては毎回号泣する鉄拳の振り子というパラパラ漫画。 ついてる音楽は二種類知られているけれど、このMuseのExogenesis Symphony Part IIIのがもうほんと最高。今このスペイン語字幕付きっていうのが画質が良かった(笑)...
二子渉
2022年9月30日読了時間: 1分


婚姻制度(法律上の結婚)を超えた、新しい結婚の枠組み β版
僕はもともと、結婚なんて人生の墓場だくらいに思っていたし、ポリアモリー的傾向がある自覚があったので一対一のパートナーシップが向いているのか自信もありませんでした。 それに僕が見ている限り、人間の、パートナーのことを好きっていう感情は、まず確実に冷めていくものに見えていました...
二子渉
2022年9月2日読了時間: 5分
ブログ: Blog2
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